春日井市桃山町にある雇用促進住宅の一角に、コンクリート製の奇妙な構築物がある。高さ1メートル50センチ程度の四角錐台状で、天頂部は平らではなく、ややドーム状に盛り上がっている。



例によって、この正体がわからない。おそらく「何か」を格納しているものと思われるが、周囲に扉のようなものが一切見当たらない。つまり、中に入っているのは恒常的なメンテナンスを必要とするようなもの、たとえば電気・ガス・水道などのインフラ設備や計器類などではない。

四角錐台状と書いたが、天地を除く4面のうち、後ろのフェンスに面した部分だけ傾斜がなく、ほぼ垂直になっており、この構築物が作られたのは背面のフェンスより後のことのようだ。

よく見ると天頂部分には水平に亀裂が走っていて、蓋のようにも見える。




雇用政策における住宅供給事業は廃止が決まっており、桃山町の当該施設も、現在は誰も住んでおらず、敷地も封鎖され、立ち入りができないようになっている。

この謎のピラミッドも、近々撤去されるのだろうか。


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